取引

FXとは?

証拠金取引
 FXは、http://xn--fx-gh4am7z5bb8557ddz8bps5d85o.com/にもかかれていますが、foreign exchangeの略で日本語では外国為替と訳されますが、一般に外国為替証拠金取引のことをいうことが多いようです。

ここで、証拠金取引について簡単に説明します。
 商品などの売買をするときに、将来のある時点で商品と(現在の商品価値に相当する)金銭を交換するという契約があったとします。
この契約を担保する(契約の履行を確実にする)ために権利を持っている方に義務を負うものが一定の金銭を預けます。
この金銭のことを証拠金と呼んでいます。
証拠金取引には、FXの他にも株式の信用取引、商品の先物取引などがあります。
また、取引形態では、取引所で取引されるものと、業者などと相対(あいたい)で取引するものがあります。

差金決済
 上記のような証拠金を使った取引契約があったとしますと、将来のある時点(満期)では、決済の仕方が二通りあります。
ひとつは、商品の買方が商品の売方に(契約時の)金銭を支払い、商品の売方は商品の買方に商品を渡すというものです。
もう一つは、買方が現在の商品の時価で買った商品を売ることで契約を解消するというもので、売方も商品を時価で買い戻すことで契約を解消できます。

このように反対売買をすることで決済する方法を差金決済といいます。
差金決済は、満期の時だけでなく、契約後はいつでもできることが多く、商品の値動きで利益を追求することが可能になっています。

FX
 現在、日本で行なわれているFX取引は、FX取引業者と顧客との相対取引(店頭取引ともいいます)が主流です。
これは、顧客が業者に証拠金を預けて外国通貨の売買を差金決済によって行なうものです。
契約の満期は、一日後であることが多く、顧客が取引を解消しなければ一日ごとに自動的に更新されます。

一日の終わりには、取引通貨の清算価格が定まりこの清算価格で顧客の損益を評価(値洗い)します。
この時点で(取引での)損失を預け入れ証拠金から引いた額が必要な証拠金を下回っていますと、証拠金の追加(追証)を要求されます。
追証が不可能な時には取引が強制的に解消され、その結果、負債がある時にはそれを負わなければなりません。
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