取引

定期メンテナンスって?

メンテナンスの時間帯
 FXの取引時間は、通常は月曜日の朝から土曜日の朝までです。
ほとんどの業者は毎日一定の時間に定期的なシステムメンテナンスを行なっています。
標準的なパターンは、火曜日から金曜日までは、朝、数十分から1時間程度のメンテナンスがありますが、次に述べる土曜日だけメンテナンスを行なう業者もあります。

土曜日は各社かなり長い間メンテナンスを行います。
 FXの取引時間は24時間が原則ですが、上記のように定期的なシステムメンテナンスがある場合は、注文、取引などができませんので注意が必要です。
ただ、この時間帯は、オセアニアと東アジアが朝で、その他の主要な地域は、夕方から夜ですから取引量はあまり多くないようです。

システムメンテナンス
 FXは、インターネットを利用して顧客側はパソコンや携帯電話、スマートフォンなどで業者のサーバーに接続(ログイン)して注文をだしたり、自分の口座管理などをしています。
ところで、業者の使っているサーバーもコンピューターですからメンテナンスは必要になります。

一般のサーバーですとメンテナンスは不定期のところが多いようですが、FXでは、システムダウンは限りなくゼロにしなければ、顧客に損失を与えることになりますので、しっかりとしたメンテナンスをしなければなりません。
また、証拠金取引である都合上、次に記すように毎日値洗いをしなければなりません。
そこで、同時に毎日のメンテナンスも入っているようです。

 値洗いというものは、顧客のポジションの損益を毎日一定の時間に定められた通貨価値で計算して、預け入れられている証拠金が自社の定めた基準に対して十分かどうか再評価するものです。
多くのFX業者は、基軸通貨であるアメリカドルを基準とした、全体として取引の多いニューヨークの市場の閉まる時に合わせて値洗いをしています。

ニューヨークの夕方がそれに当たりますが、日本時間では、次の日の朝ということになります。
また、ニューヨークでの金曜日の取引が終わる時間は、日本では土曜日の朝ですから、ここで一週間の取引が終わります。
すると次の取引開始までに48時間ありますので、この時間を使ってしっかりとしたメンテナンスが可能になります。
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